※現在はデジタル一眼レフの低価格化により、市場にはそれほど出回っていません。
デジタル一眼レフカメラがブームとなる前に全盛期だった上級者向けのクラスです。コンパクトデジタルカメラに比べると画質や性能が比較的優れており、撮影機能も充実しており、一眼レフと同様にマニュアル撮影・絞り優先モード等も装備されています。また、外部ストロボやリモコンにも対応している機種が有り、中には28mm程度の広角レンズを装備している機種もあります。(Powershot
S80は28mmとなっています)
さらに、このクラスは望遠側が充実していて、10倍以上の高倍率ズームが装備されている場合も。レンズも一眼レフ向けの入門用レンズよりは性能が良い場合も有り、撮影条件によってはデジタル一眼レフと大差が出ない場合もあります。
ただ、画素数が一眼レフ並でありながら撮像素子(CCD等)が小さい為、ノイズに弱いことや機種によって偽色が発生してしまう難点が挙げられます。
価格帯に関しても入門クラスのデジタル一眼レフと大差が無く、ハイエンドデジタルカメラと比べて画質や機能面で圧倒的に優れているため、もう少し予算を出せる場合はデジタル一眼レフを選んだ方が良いでしょう。
余談ですが、私はPowershot G5を2003年末に購入しましたが、メインカメラとしての活動期間はわずか2ヶ月半でした。一番の原因は絞り開放時に発生する偽色と高感度撮影時のノイズです。
又、一眼レフへの憧れが大きかった事もあります。
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