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シャッター速度の設定による露出の違い |
前回の説明で絞りの概要は理解頂けたと思います。夜景撮影においてシャッター速度は極めて重要な意味を持ち、撮影ジャンルの中でも特にシャッター速度を意識する必要がある分野だと思います。
シャッター速度は絞りよりも意味を理解しやすく、単純に速度が長ければ長いほど明るい写真が撮れます。ここではシャッター速度の変化による露出の違いを説明したいと思います。
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PowerShot G5を使って露出の実験をしました ] |

シャッター速度:2秒
絞り数値:F8.0
測光方式:部分測光
ISO感度:100
焦点距離:7.2mm(実質35mm)
ホワイトバランス:−
完全な露出ミスです。コンパクトデジカメでストロボを発光した状態に近いです。
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シャッター速度:4秒
絞り数値:F8.0
測光方式:部分測光
ISO感度:100
焦点距離:7.2mm(実質35mm)
ホワイトバランス:−
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シャッター速度:8秒
絞り数値:F8.0
測光方式:部分測光
ISO感度:100
焦点距離:7.2mm(実質35mm)
ホワイトバランス:−
実際に現地で見る明るさに近い状態です。シャッター速度の設定を正しく行えば綺麗に撮れることがわかります。
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シャッター速度:15秒
絞り数値:F8.0
測光方式:部分測光
ISO感度:100
焦点距離:7.2mm(実質35mm)
ホワイトバランス:−
さらにシャッター速度を長くすると空が不自然に明るくなってきました。天候が悪いと空はさらに明るく写ってしまいます。
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シャッター速度:15秒
絞り数値:F8.0
測光方式:部分測光
ISO感度:200
焦点距離:7.2mm(実質35mm)
ホワイトバランス:−
シャッター速度が最長15秒の機種を使っていたため、今度はISO感度を200にしました。光が白とびを起こしており、とても不自然な状態です。ノイズも目立ちます。
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適切なシャッター速度を見極めるのが難しい場合、オートブラケティング機能を使うことをお勧めします。露出を変えながら連続で写真を撮れるので失敗を最小限に抑えることができます。ただし、撮影枚数が多くなってしまうので容量に余裕のあるメディアを使うことをお勧めします。
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-1.0EV |

0.0EV |

+1.0EV |
| このように1度に複数の写真を撮れるので、撮影後に好みの写真を選ぶことが出来ます。 |
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