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水辺の撮影で重要なシャッター速度設定

 シャッター速度の意味は前回の説明でご理解頂けたと思います。シャッター速度は単純なものと説明しましたが、水辺や車の光線を撮る時にはわざと長く設定する場合があります。今回は同じ露出で撮影した写真で波の動きを調べてみましょう。


 [ 水面に光が反射される様子を確認してみましょう ]

シャッター速度:0.7秒
絞り数値:F4.0

測光方式:中央部重点平均測光
ISO感度:400
焦点距離:26.0mm(実質41.6mm)
ホワイトバランス:色温度設定

写真としては十分に綺麗ですが、水面の波が荒く違和感を感じます。

シャッター速度:1.5秒
絞り数値:F5.6

測光方式:中央部重点平均測光
ISO感度:400
焦点距離:26.0mm(実質41.6mm)
ホワイトバランス:色温度設定

シャッター速度:3秒
絞り数値:F8.0

測光方式:中央部重点平均測光
ISO感度:400
焦点距離:26.0mm(実質41.6mm)
ホワイトバランス:色温度設定

シャッター速度:6秒
絞り数値:
F11
測光方式:中央部重点平均測光
ISO感度:400
焦点距離:26.0mm(実質41.6mm)
ホワイトバランス:色温度設定


シャッター速度:10秒
絞り数値:F16

測光方式:中央部重点平均測光
ISO感度:400
焦点距離:26.0mm(実質41.6mm)
ホワイトバランス:色温度設定

シャッター速度が長くなると水面の反射がとても綺麗に写ります。ここまで絞る必要は有りませんが、ISO感度を下げる等して、なるべくシャッター速度を長くしたいものです。


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