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夜景撮影.com トップ > 第九章 管理人の夜景コラム > 夜景スポットを守る意識の大切さ



夜景スポットを守る意識の大切さ

 夜景スポットがインターネットや雑誌で紹介されることが多くなり、数年前よりも夜景鑑賞をする人が増えたと思います。ここ最近は真冬であっても多くの人で賑わっていることもあります。特に神戸の六甲山は平日の夜でも多くの人で賑わっているようです。

 私が夜景撮影を始めてから気になっていたのが夜景スポットにおけるマナーです。夜景がブームになればなるほど、マナーの問題は大きくなります。ゴミや吸殻のポイ捨てはもちろん、住宅街でのアイドリングや周囲に迷惑になるような大声での会話。立ち入り禁止の場所に入って夜景鑑賞・撮影をする人。夜景サイトを運営する立場としては非常に複雑です。

 これまでにマナーの良い人、マナーの悪い人の双方を見てきましたが、残念ながらゴミや吸殻をポイ捨てして行く人を多く見かけます。特に火のついたままタバコをポイ捨てする人が多く、そのためか駐車場から近い夜景スポットほど吸殻・ゴミが散乱しており、有名な夜景スポットであっても例外ではありません。初めは綺麗な夜景スポットであれば吸殻・ゴミは捨てないだろうと甘い考えでした。残念ながらその考えは全く通用しないようです。


 私はこういったマナーの悪い人に対して注意を呼びかけたことがあります。ポイ捨てしていた人に注意をするのは正しい行為ですが、トラブルになりかけたこともあります。それだけ注意するには神経を使い、危険を背負うことにもなります。だからと言って見て見ぬふりをしておけば、山火事を引き起こすことにもなるかもしれません。

 夜景スポットでのマナーが悪化すると、近隣住民とのトラブルになる恐れもあり、近隣に迷惑をかけそうな場所、管理者の手の届かない所は閉鎖されていくことになります。マナーを守っていれば閉鎖をまぬがれた夜景スポットも数多くあるはずです。

 私一人にできることは限られていますが、夜景の美しさを伝える反面、夜景スポットのマナーにおける現状も伝えて行く必要があると思います。時にはこのような見苦しい写真を公開することも有りますが、多くの方に問題意識を持って頂くためには仕方の無いことだと思います。

 これから夜景スポットに行かれる方は、以下の点に気をつけて頂ければと思います。多くの方がルールを守って夜景鑑賞ができれば、夜景スポットは守られていくことでしょう。
「ゴミや吸殻は持ち帰る」
「立ち入り禁止の場所には入らない」
「迷惑駐車をしない」
「住宅街に近い場所ではアイドリングをしない」

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